<< 2012年01月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

金環日食の観察は鏡や専用グラスで

2012/01/28 15:06

 

5月21日に日本の大部分で観察できる金環日食は、昼が真っ暗になるほどではないが、それでも貴重な天体観察チャンスだ。太陽の手前に月が重なり、太陽がリング状に見えるはずだ。

 

観察では、望遠鏡などの高価な道具はいらない(専門家は使う)が、直接目で太陽を見ないことが大切だ。

 

国立天文台のHPでも紹介されている(前回の日食時の注意:  http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/obs.html  )が、小さな鏡を使うのが手軽かもしれない。理科の授業でも習ったピンホールカメラは、暗箱に小さな穴をあけて倒立像を投射する方法だ。段ボール箱を使ってピンホールカメラを作るのも楽しいが、最も手軽なのが鏡だろう。鏡で少し遠くの壁に太陽の光を反射させると、太陽が逆さまに映る(逆さまなので、満ち欠けは左右逆に見える)。これも実は、ピンホールの原理を利用している。

 

どうしても肉眼で見たい人は、専用の日食グラスを買うのもいいだろう。望遠鏡メーカーをはじめとする各社から1000円前後で売られている。メーカーや品質保証マークなどを参考に、安全なものを選んでほしい。太陽観察用と書かれていないサングラスや下敷きなどを使って太陽を見ると目を痛める可能性が高い。

カテゴリ: 話題!  > 宇宙と科学    フォルダ: 指定なし

コメント(0)  |  トラックバック(0)

 
 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://haradas.iza.ne.jp/blog/trackback/2582626

トラックバック(0)