5月21日に日本の大部分で観察できる金環日食は、昼が真っ暗になるほどではないが、それでも貴重な天体観察チャンスだ。太陽の手前に月が重なり、太陽がリング状に見えるはずだ。
観察では、望遠鏡などの高価な道具はいらない(専門家は使う)が、直接目で太陽を見ないことが大切だ。
国立天文台のHPでも紹介されている(前回の日食時の注意:
どうしても肉眼で見たい人は、専用の日食グラスを買うのもいいだろう。望遠鏡メーカーをはじめとする各社から1000円前後で売られている。メーカーや品質保証マークなどを参考に、安全なものを選んでほしい。太陽観察用と書かれていないサングラスや下敷きなどを使って太陽を見ると目を痛める可能性が高い。


by 原田成樹
もう一つの甲子園はじまる